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佐田岬・某波止

 
 2008年10月18日(土)~19日(日) 中潮 干潮16時41分 満潮22時12分 干潮4時42分 満潮11時39分 月出19時58分 月没10時05分 月輝面85.3% 月齢18.8 晴れ 北の風弱く→北東の風強く 波0.5m 水温?度

 今回は先週と同じ佐田岬の某波止にリベンジ戦で行ってきました。同行者は「媛釣り人」さんちの掲示板で知り合った、るきさんと、へたくそ会会員のわがままTさんでした。

 14時前に津野町でわがままTさんと落ち合い、一路、佐田岬を目指します。るきさんは13時頃に松山を出発していました。
 
 15時44分、るきさんの方が先に狙いの波止に到着し、情報を流してくれます。

 「カゴ釣りしている方が太刀魚も釣るようです、どうしますか???」
 「何時まで釣るか聞いてみて」
 「23時頃まで釣るようです」
 「そしたら、そこの手前側で邪魔しないように釣りましょう、後2人行くと伝えて下さい」

 「夜になれば、もう1人連れの方が来るようです」
 「そうですか、今、八幡浜です、急いで行くようにしますね」

 やはり、土曜日です、もしかとは思っていましたが先客の方がいました。

 16時52分、やっと到着です。るきさんとは初対面で、色々と話しをしてみました。中々の好青年でした。今回の目標はるきさんに佐田岬で初魔鯛を釣らせる事でした。

 早速、ビールを呑みながら、るきさんの餌の準備、カゴ仕掛けを作るのにアドバイスをしてみます。辺りは少し薄暗くなってきました。絶好の夕マズメです。右側先端は先客の方が2人居るので、左側の磯場からカゴを投げるようにアドバイスしました。

 わがままTさんも準備が出来て、同場所から2人がカゴで様子を見てみます。

 17時52分、悠遊さんから入電、「隊長の近くの波止まで来ています、ここで太刀魚を狙ってみます」との事でした。悠遊さんも好き者です。

 1人の方がやってきました、先客さんの連れの方のようです。暗くて顔は分らないのですが、どこかで聞いたことがある声です。何とうーたんでした。会社の若い子2人に場所取りをさせていたようです。
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 先端でうーたんが準備を始めます。偵察に来るとは聞いていましたが、まさか同じ場所に釣りに来るとは・・・ さすが、うーたんです。
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 暫く、うーたん達の太刀魚釣りを傍から観察します。直ぐに若い子が4本指サイズの太刀魚を釣り上げました。今晩は爆釣モードになるのかな??? でも、そんなには甘くありません、その後、アタリが有りません。

 うちの組は真面目にカゴを打ち返しています。月が正面の山より出てきた20時半頃よりアタリが出るようになりました。わがままTさん、るきさんは入れポン状態になっていました。

 るきさんにも35㎝ぐらいの良型アジがヒットしました。
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 中々、良いサイズです。るきさんは後3枚ぐらい、わがままTさんも41㎝を筆頭に5枚ほど釣りあげました。
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 20時56分、悠遊さんに「大きなアジが釣れていますよ、こちらに来ませんか???」と誘ってみます。向こうの波止も太刀魚の気配が薄いようで直ぐにやってきました。 

 この調子でアジが喰い続けると思ったのですが、大きな月が海面を照らしだすと、ゼンゴが湧いて餌が持たないようになってしまいました。次の良型アジの回遊を待って、2人はカゴを打ち続けます。

 釣りもせずに暫く、うーたん、悠遊さんとの会話を楽しみます。うーたんは太刀魚の気配が無いので、若い子2人を残しさっさと帰っていきました。さすが、うーたんです。現場の見切りも早いです。

 うーたんに捨てられた2人も暫く粘っていましたが、太刀魚は一向に当らずに帰っていきました。

 右側先端が空いたのでカゴ仕掛けを準備して投げてみます。しかしどこに投げてもゼンゴばかり・・・  厳しい状態でした。23時半頃よりわがままTさんは車に仮眠に行きました。

 1時を過ぎた頃からは太刀魚を狙ってみます。悠遊さんと隊長は餌にキビナゴを付けて、ウキ釣りでやってみました。るきさんはキビナゴを縛りつけての引き釣りです。

 開始早々、るきさんの仕掛けに太刀魚が当ってきました。指3本サイズで先週よりかなり小振りのサイズでした。太刀魚が居るのが分ったので気合いを入れて釣り続けました。

 ウキ釣りの方はゼンゴがキビナゴを咥えて引っ張っていくだけで本命の太刀魚が中々喰ってきません。2時前、やっと悠遊さんが少し沖の方で喰わしました。これも3本指サイズでした。

 2時01分、苦戦していた隊長にも太刀魚が喰ってきました。これも3本指サイズでした。
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 その後、悠遊さんと隊長が1本ずつ釣り上げ、太刀魚の気配が無くなってしまいました。3時頃まで3人で粘ってみますが、アタリは無し、悠遊さんとるきさんは車に仮眠をとりに行きました。

 隊長は波止の上で横になってみますが、蚊の羽音が気になり全然眠れません。直ぐに太刀魚釣りを再開しました。

 4時を過ぎると太刀魚の群れが入ってきたようで当ってきますが、中々針掛かりしませんでした。4時17分にやっと3本目をゲッチュしました。
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 今度は4本指サイズでした。続けて3本指サイズがヒットしました。悠遊さんに「太刀魚、当ってますよ」と電話を入れます。しかし、その後は全くアタリ無し、群れが少なく、通り過ぎたようでした。

 隊長の太刀魚の釣果、指3~4本サイズを4本。
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 明け方より、カゴ釣りを再開します。まだ暗い内に悠遊さんが小鯛を連発、今日は良いかもと期待します。しかし餌取りが少ないです。

 6時32分、一番右手を攻めていたるきさんが竿を曲げています。横で見ていると玉助がいるサイズのようです。本日の初魔鯛、少し小さいですが、るきさんが釣ってくれました。るきさん、佐田岬での初魔鯛、オメデトウございます。
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 39㎝の綺麗な魔鯛です。これで今回の最大の目標をクリヤして、にわか指南役としてはホッとしました。
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 某釣り雑誌の取材が来て、わがままTさん、るきさんが魚を持って写真撮影してもらいました。
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 2人の釣果です。
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 今日はお魚さんのご機嫌がすこぶる悪いようです。どこに投げても殆ど刺し餌が残ってきます。寄ってくるのはカモメさんだけでした。
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 ふとみると、同行の方のウキが中々立ちません。その前方には1羽のカモメが・・・ 少し竿を煽ってみます。すると前方に居るカモメが反応しました。どうも投げた瞬間に刺し餌を喰ったようです。仕方なく回収してみます。
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 玉助は難しいのでハリスをたぐって寄せてみます。
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 かなり怒っています。
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 この後、隊長が捕まえ、首を持ちました。針がしっかり口ばしに掛かっています。釣った本人が羽にぶたれながら、口ばしで突かれながら、針を外しました。カモメ君、二度と喰ってこないでね。

 本当に餌取りの居ない厳しい状態でした。北東の風も強くなってきて釣り難いです。少しずつタナを深くしていきます。9時04分、やっと本日始めてのウキ入れです。何とか40魔鯛を捕獲しました。
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 9時39分にも同じ場所でウキ入れ、今度は42チヌでした。
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 この後、11時40分まで粘ってみましたがウキ入れ無し、さすがに最後には心が折れて納竿としました。

 
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佐田岬・某波止

 
 2008年10月11日(土) 中潮 満潮 5時22分 198.3㎝ 干潮 11時27分 75.7㎝ 満潮 18時04分 229.6㎝ 曇り後晴れ 北→北西の風強く 水温?度

 10月8日(水)にTURUさんより、某波止でハマチのバラシがあったとの情報を入手して、11日(土)に実釣に行ってきました。

 今回は悠遊さんに早くから行ってもらって場所を確保してもらいました。隊長は朝マズメに間に合うように自宅を2時前に出発します。

 出発時、須崎は雨が降っていました。途中、津野町付近ではどしゃ降りで本当に心配でしたが、佐田岬半島に入ってからは雨も弱まり、レーダーで見ても先程まで雨を降らして雨雲は抜けていったようでした。

 4時12分、到着、雨が上がり、少し北風が吹いていました。悠遊さんは24時頃より頑張っていて、全く寝ずに太刀魚を釣っていました。4~5本指サイズを5本ゲッチュしていました、さすが何を釣らしても凄腕の悠遊さんです。

 1時間ほど、ビールを呑みながら状況観察をしてみます。悠遊さんの太刀魚狙いの仕掛けに2回ほどアタリはあるものの、喰い込みが悪く残念ながら針には掛かってきませんでした。ここで悠遊さんは暫く仮眠してきます。

 太刀魚釣りは不得意なので、いつものカゴ仕掛けを用意します。暗い内にゼンゴでも釣れたら良いのですが・・・

 潮は上潮は風に吹かれて右方向、底潮は???状態でした。初めての場所なので手探り状態で始めてみます。

 しかし直ぐに辺りが明るくなってきました。1回もウキ入れの無いまま、夜明けを向かえてしまいます。ここでやる気マンマンの悠遊さんは復活してきました。

 夜が明けると少しずつ刺し餌に反応が出てきます、少しずつ餌取りが出てきたようでした。

 6時6分、悠遊さんに初ヒットです。しかし大本命のハマチの引きではありません、餌取り??? 上がってきたのは小鯛君でした。
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 尻尾の綺麗な天然物でした。

 6時24分、やっと隊長にウキ入れがありましたが、これも小鯛君のようです。
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 時間が経つと次第に餌取りが多くなってきました。あちこちに投げ分けて状況を探ってみます。

 7時18分、今度は小鯛よりマシな魚が喰ってきました。しかし何とも歓迎しないチヌ君、35㎝でした。
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 これで少しテンションが下がってしまいました。しかし気を入れ替えハマチの回遊を待ちます。

 7時39分、今度の奴も引きが弱いです。35㎝の魔鯛君でした。
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 小さいながらも魔鯛君だったので、少しはやる気が出てきました。

 9時前、悠遊さんの姿が見えないと思ったら、波止の上で大の字になっていました。お疲れのようです。
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 30分ほどの仮眠???で悠遊さんが復活してきました。

 隊長は正面、悠遊さんは右沖を重点的に攻めています。9時51分、悠遊さんにウキ入れです。今度は何が釣れているのかな??? 全く予想もしていなかった大アジが寄ってきました。大事に玉助します。

 良く見ると平アジでは無く、丸(青)アジでした。40㎝、良型ですが平アジではないので少し残念です。
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 正面方向は餌取りが多いので少し左沖に投げてみました。ウキ入れも無く、何かが針掛かりしてきます。何と驚きの何とかハゼ君です。
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 続いて、これまた何とかハゼ君を釣ってしまいました。
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 左沖は少し浅いようです。又、少しウキ下も深くなっていました。ウキ下を調整して正面を攻め続けます。

 10時59分、一回入ったウキが直ぐに浮かんできました。又、餌取りが針掛かりしているようです。今度はカイワリの仲間のようです。
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 干潮ぐらいになったでしょうか、かなり潮が下がっていました。11時23分、ウキが入り、暫くすると道糸が走っていきます。やっとマトモな魚が喰ってきました。大事な魚なので玉助してもらいました。41㎝の魔鯛君でした。
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 11時37分、同じ場所で同じようにウキ入れがあります。底潮が良くなったようで時合いのようでした。今度は少しサイズアップの47㎝です。波止から、このサイズが釣れれば上等ですね。
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 11時46分、右沖を攻めていた悠遊さんに久し振りのウキ入れです。綺麗に竿を曲げています。2枚目の良型丸(青)アジを釣りました。
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 場所が特定出来無いように画像は黒く編集しています。

 12時12分、ウキ入れです、今度は魔鯛君の引きでは無く、底の方を付いてきます。ウキが見えてから少し横走りを始めました。41㎝の丸(青)アジ君でした。
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12時16分、悠遊さんが綺麗に竿を曲げています。
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 40㎝アップの綺麗な魔鯛君でした。
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 13時00分には45㎝が追加出来ました。
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 今、ブログを書いていて思ったのですが、干底から満ち潮になった時からが状況が良くなっています。事前に干満の時間を見ていってなかったので、現地では10時頃から13時ぐらいまでは、いつが干潮かと分らない状態でした。

 この後、刺し餌が残ることが多くなり、14時40分まで頑張ってみましたが、ウキ入れは無く、納竿としました。



 本日の釣果、魔鯛4枚(47~35㎝)、小鯛数枚、丸(青)アジ1枚(41㎝)、チヌ1枚(35㎝)

 悠遊さんの釣果、太刀魚5本(指4~5本)、ゼンゴ沢山、魔鯛1枚(40㎝アップ)、小鯛数枚、丸(青)アジ2枚(40㎝)



 大本命のハマチは一度も回遊が無く、ノーヒットでしたが、魔鯛、青アジが釣れて良かったです。又、大きな太刀魚が釣れるので、次回はもっと早くに行って、太刀魚も狙ってみたいと思いました。

 早くから行って、場所取りをしてもらった悠遊さんには感謝です。

佐田岬・某波止

 
 2008年10月4日(土)~5日(日)  中~小潮 満潮 22時06分 235.3㎝ 干潮 4時23分 28.5㎝ 満潮 11時13分 236.2㎝ 月出 10時44分 月没 20時31分 月輝面 21.2% 月齢 4.8 曇り後雨 南の風弱く 波0.5m 水温?度

 9月30日にうーたんより電話が有り、10月5日(日)に松山沖クダコ周辺の船釣り(ハマチ)に誘われたのですが、釣れるハマチの大きさ、釣り方の凄さに驚き、さすがに丁重にお断りさせて頂きました。代わりには長ちゃんが誘われて行ったようで小さなハマチを何本かは釣ってきたようでした。

 さて週末はどうしようかと思案していたら、TURUさんより「佐田岬の某波止に行ってみませんか?」とお誘いを受けます。この波止では9月20日(土)~21日(日)の夜釣りでTURUさん、玉ちゃんが大アジを連発してきています。同じ潮廻りだし、一度も行った事が無いので偵察気分で行ってみました。

 4日(土)は仕事だったので、出発は19時前でした。自宅より160㎞の距離がありましたが、21時34分に波止上の駐車場に到着します。

 左側の波止では3人が太刀魚釣りをしていました。TURUさんの釣っている、右側の波止に急いで向かいますが普段からの運動が全然足っていませんし腕力もありません、重い荷物を持っていくのが大変でした。

 TURUさんは、20時半頃に到着していたようで、アタリはまだ無いようです。左側の波止ではライトで海を照らしていて太刀魚らしき魚が沢山、海面をウロウロしていました。

 少しクールダウンをして準備を始めてみます。南風が少し吹いていて、暑くも無く、寒くも無く、絶好の釣り日和です。

 22時過ぎに実釣開始。沖の潮は左向きにゆっくりと流れていますが、手前はそれよりも速くて道糸を大きく取られてしまって面白くありません。左側の波止の前に流れるので、隣とお祭りしないか、ヒヤヒヤものでした。

 暫くすると私達の波止の方に3人の方がやってきました。TURUさんの知り合いの方で佐田岬に非常に詳しい、TURUさんの佐田岬の師匠と呼んでいる方達でした。2人はカゴ、1人はフカセで釣り始めました。

 23時を過ぎると手前の潮も緩んできて釣り易くなってきました。餌もボチボチと落ち始めて、釣れる雰囲気が感じられます。

 23時29分、正面で綺麗にウキ入れ、大アジを期待します。しかし引きは弱く、大アジでは無いようです。ゼンゴ???かなと、上げてみると30㎝足らずのウリボウ君でした。
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 前回のTURUさんはウリボウは1枚だけしか釣っていません、小鯛1枚と後は大アジばかりです。ウリボウが釣れれば、大アジの期待も高まってきます。

 しかし、その後、みんなにウリボウばかり、たまにゼンゴが釣れてきますが、本命の大アジが当ってきません。隣で海を照らして、太刀魚がウロウロしているのが原因だと、自分を納得させるために勝手に決め付けてしまいます。

 1時52分、今度はウリボウとは違う魚が掛かりました。大アジではないかとTURUさんが玉助に行ってくれました。

 「隊長、これは口は切れんで~」 
 「何が釣れとる???」
 「サメやないやろか???」
 「え、サメ???」

 本当にサメの子が喰っていました。35㎝ぐらい。
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 顔はとても怖かったです。でも鋭い歯は外には出ていませんので針は外し易かったです。
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 初めてサメの子を釣ってしまいました。 

 太刀魚釣りの方も2時頃にはライトを消して仮眠しました。この時がチャンスだと投げ続けますが、ウリボウとゼンゴが単発的に当ってくるだけです。

 2時34分、今度こそ大アジと期待しますが、手前に寄ってきてからの横走りがありません。又サメの子かな??? 本当に予想通りのサメの子でした。しかもサイズアップしています。
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 潮は引き潮が本当に緩く、左向きに流れています。本来の潮の流れとは違うようでした。しかし、この流れの中でもTURUさんは遠くまで流して35㎝ぐらいの魔鯛を釣り上げました、さすがです。唯一の大アジ(40㎝弱)まで釣り上げてしまいます。やはり、遠投する方が沖の潮を釣れて有利な感じでした。

 4時頃、太刀魚釣りの方が再開します。海にライトを向けると餌取りが多くなってきました。おまけに雨も降り出してきます。ここで3匹目のサメの子を釣ってしまい、かなりテンションが下がってしまいました。

 5時過ぎより少し潮が右向きに動き始め、辺りも少し明るくなってきました。この時、正面より少し右でウリボウ君が当ってきました。しかし良い状態は長く続かずに夜が明けてくると、餌取りの猛攻が始まります。波止の手前にはビッシリとゼンゴがいる状態でした。

 6時半頃より沖の速い右向きの流れに引かれて、良い左向きの潮が流れ始めました。昼間でも魔鯛が喰うような良い流れです。これがラストチャンスだと投げ続けますが、速い流れの中でも餌が持ちません。ゼンゴがビッシリと居るような感じでした。

 TURUさんは竿とPEラインを巻いているリールに替えて、沖に大遠投しています。本当に恐ろしい距離を飛ばしていました。沖の速い流れの中で大きく誘いを入れています。この時、事件が発生しました。

 TURUさんのリールのベール付近にPEの道糸が絡んでいたようで、大きく誘った瞬間に簡単に切れてしまいました。これにはビックリです。しかも、切れて流れていたウキが入っていって見えなくなってしまいました。あの仕掛けに魚が喰って引っ張っていったようで、みんな呆然としました。

 TURUさんは竿とリールを替えて、再度大遠投を再開します。かなり沖の方まで流しています。沖は時々餌が残っていました。

 TURUさんが仕掛けを回収しています。すると仕掛けが絡んできているではありませんか。左の波止の人と絡んでしまったようです。しかし左の波止の方は平然と釣り続けれています。何で???

 TURUさんが「思惑通りや」と吠えています。「何が???」 良く見ると先程TURUさんが切れて流してしまった仕掛けが絡んでいました。切れた道糸を手繰るとウキが回収でき、カゴも付いています。まさか魚までも・・・

 魚の引きが見ていて分りました。ゆっくりと魚が寄ってきます。しかし変な奴で、絶句してしまいました。

 変な魚、エイの子でした。
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 本当に何でもTURU(釣る)さんです。自分の切れた仕掛けも釣るし、エイの子まで釣ってしまいました。

 雨は止まずに降り続けます。TURUさんの師匠の方々は魚が釣れないのと雨の為に8時過ぎに納竿しました。それを見てTURUさんが言いました。「私も心が折れてしまいました」

 確かに本当に厳しい状態でしたので8時半頃に納竿としました。


 今回は本命の大アジは釣れませんでしたが、波止、潮の状況が分ったのでそれなりに収穫はありました。ここは引き潮よりも満ち潮の流れが安定していて良い感じでした。

 夜中に満ちの流れがくるような日に機会があればリベンジしたいと思います。帰りに荷物を持って頂いたTURUさんには感謝です。

 本日の釣果。ウリボウ5枚(1枚は針外れ)、小アジ4枚、ガシラ1枚。
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 TURUさんの釣果。
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日振島・7番

 
 2008年9月27日(土)~28日(日) 中潮 満潮 17時42分 183.2㎝ 干潮 23時42分 86.3㎝ 満潮 5時21分 171.7㎝ 月出 4時43分 月没 17時11分 月輝面 1.7% 月齢 28.3  晴れ 北西風強く→北東の風弱く 波1.0→0.5m 水温23.5度ぐらい

 今回は9月定例会で三崎二名津での夜釣りを予定していましたが、北西風が強く残りそうなのでキャンセルして、急遽日振島に行ってきました。

 14時に渡船屋さんに到着します。丁度、よねちゃんが荷物を降ろしている所でした。悠遊さんはすでに到着してて、準備万端の状態です。暫くしてasoさんもやってきました。

 船着きに荷物を運び、昼釣りの渡船が帰ってくるのを待ちます。亀ちゃん組も到着して、暫し情報交換をしました。

 15時過ぎ、10ぐらいを乗せて出船。やはり予想通り北西の風が吹いています。沖に行くと強く風が当てるので7番にasoさんと2人で上がってみました。

 ここは、昼釣りでは4回ほど上がった事はあるのですが、夜釣りでは初めてです。沖も陸向きも出来ます、どこを釣って良いものやらチンプンカンプンでした。

 潮は東(6番)方向に流れていました、本来の流れとは逆方向です。少し北西風が舞い込んでくるもののカゴ釣りでは問題ありません。東の鼻より沖の潮目を攻めてみます。流れ、雰囲気はとても良いのですが、直ぐに餌取りが湧いてきて勝負になりません、夕マズメに期待してみます。

 18時を過ぎるとかなり良い感じとなってきました。西(8番)方向。
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 南西方向。
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 南東方向(御五神島)。
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 東(6番)方向
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 日没からは北(陸)側の水道を攻めてみますが餌取りの猛攻にあいウキ入れはありません。東向きに流れていた潮は止まってしまい、引き潮は本来とは逆方向の西(8番)に流れ始めました。

 西の高場より道糸が無くなるまで流してみますが、時々、餌が落ちるぐらいで辛い時間が過ぎていきました。余りに喰わないので集中力が切れてしまい眠くなってしまいます、23時30分頃より仮眠してしまいました。

 asoさんが「イサギが釣れたよ」と声を掛けてくれます。完全に30分ぐらい眠っていました。潮は殆ど止まり、微かに西向きに流れている状態でした。

 asoさんが釣ったポイントに投げらしてもらいます。すると直ぐにきれいなウキ入れで、ようやくイサギをゲッチュ出来ました。00時12分のことです。
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 針穴は大きく広がっていて、緩めると勝手に外れてしまいます、ヤバイところでした。
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 この後、イサギ1枚とアジを3枚ぐらい釣ったところで、西方向の潮が速くなってしまい、アタリが無くなってしまいました。

 この流れではかなり沖の方でアジしか当ってきません。少し速いのですが良い流れだったのですが。

 やっと4時頃に潮が止まり、東向きに流れそうになります。ここでイサギを2枚追加。流れは次第と速くなっていきますが、少し明るくなってきて餌取りが多くなってきました。

 しかし、速い流れの中を誘いながら流していくと、ウキが入り、道糸が走っていきます。こうなれば楽しい状態です。何とかイサギ4枚を追加出来ました。

 これからというところで撒き餌の14㎏が無くなり、少し早いのですが納竿としました。

 本日の釣果。イサギ8枚(35~30㎝)、アジ12枚(23㎝ぐらい)
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 6時過ぎに渡船が通り抜けていきました、帰りに拾ってくれるようです。結局、迎えにきたのは7時前で、餌さえあれば1時間ほどは釣れていたと少し悔しい思いをしてしまいました。

 今回の教訓。
   やはり途中で止めずに釣り続けていないといけない。
   このハエの潮変わり時間は干満時間と一致しない。
   撒き餌をもう少し持っていかなくては。
   
 初めての7番の夜釣りでしたが色々と収穫の多い釣行となりました。同礁して頂いたasoさんには、本当に感謝感謝です。

 朝の状況。東(6番)向き。
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 イサギは刺身にしてみました。
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 イサギの中骨。我ながら綺麗に捌いています。
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 〆てなかったので中骨付近には血が残っていました。
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 アジは少し小さかったのですが、刺身にしてみました。
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 イサギ、アジ共にとても美味しかったです。おかげで沢山ビールが呑めました。
プロフィール

へたくそ隊長

Author:へたくそ隊長
酒好き、男好き?の「へたくそ」釣り師です。
海釣り何ならなんでも有り、カゴ釣りをメインとしています。

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