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佐田岬・某波止

 
 2008年10月4日(土)~5日(日)  中~小潮 満潮 22時06分 235.3㎝ 干潮 4時23分 28.5㎝ 満潮 11時13分 236.2㎝ 月出 10時44分 月没 20時31分 月輝面 21.2% 月齢 4.8 曇り後雨 南の風弱く 波0.5m 水温?度

 9月30日にうーたんより電話が有り、10月5日(日)に松山沖クダコ周辺の船釣り(ハマチ)に誘われたのですが、釣れるハマチの大きさ、釣り方の凄さに驚き、さすがに丁重にお断りさせて頂きました。代わりには長ちゃんが誘われて行ったようで小さなハマチを何本かは釣ってきたようでした。

 さて週末はどうしようかと思案していたら、TURUさんより「佐田岬の某波止に行ってみませんか?」とお誘いを受けます。この波止では9月20日(土)~21日(日)の夜釣りでTURUさん、玉ちゃんが大アジを連発してきています。同じ潮廻りだし、一度も行った事が無いので偵察気分で行ってみました。

 4日(土)は仕事だったので、出発は19時前でした。自宅より160㎞の距離がありましたが、21時34分に波止上の駐車場に到着します。

 左側の波止では3人が太刀魚釣りをしていました。TURUさんの釣っている、右側の波止に急いで向かいますが普段からの運動が全然足っていませんし腕力もありません、重い荷物を持っていくのが大変でした。

 TURUさんは、20時半頃に到着していたようで、アタリはまだ無いようです。左側の波止ではライトで海を照らしていて太刀魚らしき魚が沢山、海面をウロウロしていました。

 少しクールダウンをして準備を始めてみます。南風が少し吹いていて、暑くも無く、寒くも無く、絶好の釣り日和です。

 22時過ぎに実釣開始。沖の潮は左向きにゆっくりと流れていますが、手前はそれよりも速くて道糸を大きく取られてしまって面白くありません。左側の波止の前に流れるので、隣とお祭りしないか、ヒヤヒヤものでした。

 暫くすると私達の波止の方に3人の方がやってきました。TURUさんの知り合いの方で佐田岬に非常に詳しい、TURUさんの佐田岬の師匠と呼んでいる方達でした。2人はカゴ、1人はフカセで釣り始めました。

 23時を過ぎると手前の潮も緩んできて釣り易くなってきました。餌もボチボチと落ち始めて、釣れる雰囲気が感じられます。

 23時29分、正面で綺麗にウキ入れ、大アジを期待します。しかし引きは弱く、大アジでは無いようです。ゼンゴ???かなと、上げてみると30㎝足らずのウリボウ君でした。
IMGP6825-1.jpg

 前回のTURUさんはウリボウは1枚だけしか釣っていません、小鯛1枚と後は大アジばかりです。ウリボウが釣れれば、大アジの期待も高まってきます。

 しかし、その後、みんなにウリボウばかり、たまにゼンゴが釣れてきますが、本命の大アジが当ってきません。隣で海を照らして、太刀魚がウロウロしているのが原因だと、自分を納得させるために勝手に決め付けてしまいます。

 1時52分、今度はウリボウとは違う魚が掛かりました。大アジではないかとTURUさんが玉助に行ってくれました。

 「隊長、これは口は切れんで~」 
 「何が釣れとる???」
 「サメやないやろか???」
 「え、サメ???」

 本当にサメの子が喰っていました。35㎝ぐらい。
IMGP6826-1.jpg

 顔はとても怖かったです。でも鋭い歯は外には出ていませんので針は外し易かったです。
IMGP6827-1.jpg

 初めてサメの子を釣ってしまいました。 

 太刀魚釣りの方も2時頃にはライトを消して仮眠しました。この時がチャンスだと投げ続けますが、ウリボウとゼンゴが単発的に当ってくるだけです。

 2時34分、今度こそ大アジと期待しますが、手前に寄ってきてからの横走りがありません。又サメの子かな??? 本当に予想通りのサメの子でした。しかもサイズアップしています。
IMGP6828-1.jpg

 潮は引き潮が本当に緩く、左向きに流れています。本来の潮の流れとは違うようでした。しかし、この流れの中でもTURUさんは遠くまで流して35㎝ぐらいの魔鯛を釣り上げました、さすがです。唯一の大アジ(40㎝弱)まで釣り上げてしまいます。やはり、遠投する方が沖の潮を釣れて有利な感じでした。

 4時頃、太刀魚釣りの方が再開します。海にライトを向けると餌取りが多くなってきました。おまけに雨も降り出してきます。ここで3匹目のサメの子を釣ってしまい、かなりテンションが下がってしまいました。

 5時過ぎより少し潮が右向きに動き始め、辺りも少し明るくなってきました。この時、正面より少し右でウリボウ君が当ってきました。しかし良い状態は長く続かずに夜が明けてくると、餌取りの猛攻が始まります。波止の手前にはビッシリとゼンゴがいる状態でした。

 6時半頃より沖の速い右向きの流れに引かれて、良い左向きの潮が流れ始めました。昼間でも魔鯛が喰うような良い流れです。これがラストチャンスだと投げ続けますが、速い流れの中でも餌が持ちません。ゼンゴがビッシリと居るような感じでした。

 TURUさんは竿とPEラインを巻いているリールに替えて、沖に大遠投しています。本当に恐ろしい距離を飛ばしていました。沖の速い流れの中で大きく誘いを入れています。この時、事件が発生しました。

 TURUさんのリールのベール付近にPEの道糸が絡んでいたようで、大きく誘った瞬間に簡単に切れてしまいました。これにはビックリです。しかも、切れて流れていたウキが入っていって見えなくなってしまいました。あの仕掛けに魚が喰って引っ張っていったようで、みんな呆然としました。

 TURUさんは竿とリールを替えて、再度大遠投を再開します。かなり沖の方まで流しています。沖は時々餌が残っていました。

 TURUさんが仕掛けを回収しています。すると仕掛けが絡んできているではありませんか。左の波止の人と絡んでしまったようです。しかし左の波止の方は平然と釣り続けれています。何で???

 TURUさんが「思惑通りや」と吠えています。「何が???」 良く見ると先程TURUさんが切れて流してしまった仕掛けが絡んでいました。切れた道糸を手繰るとウキが回収でき、カゴも付いています。まさか魚までも・・・

 魚の引きが見ていて分りました。ゆっくりと魚が寄ってきます。しかし変な奴で、絶句してしまいました。

 変な魚、エイの子でした。
IMGP6829-1.jpg

 本当に何でもTURU(釣る)さんです。自分の切れた仕掛けも釣るし、エイの子まで釣ってしまいました。

 雨は止まずに降り続けます。TURUさんの師匠の方々は魚が釣れないのと雨の為に8時過ぎに納竿しました。それを見てTURUさんが言いました。「私も心が折れてしまいました」

 確かに本当に厳しい状態でしたので8時半頃に納竿としました。


 今回は本命の大アジは釣れませんでしたが、波止、潮の状況が分ったのでそれなりに収穫はありました。ここは引き潮よりも満ち潮の流れが安定していて良い感じでした。

 夜中に満ちの流れがくるような日に機会があればリベンジしたいと思います。帰りに荷物を持って頂いたTURUさんには感謝です。

 本日の釣果。ウリボウ5枚(1枚は針外れ)、小アジ4枚、ガシラ1枚。
IMGP6830-1.jpg

 TURUさんの釣果。
TURUsan_chouka_2008_10_5.jpg
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Comment
残念!
すみませんm(--)mお魚の機嫌は難しいですね。あの群れはどこに!懲りずにまた相手してください。
大アジさん
前日は大変、大アジさんのご機嫌が悪かったようですね。
あんな事は多々ありますので、全然気にしないで下さい。

TURUさん、又、稽古つけて下さいね。
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Author:へたくそ隊長
酒好き、男好き?の「へたくそ」釣り師です。
海釣り何ならなんでも有り、カゴ釣りをメインとしています。

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